べイプエンジン「ウォーターメロンアイス」レビュー|5500(旧)と7500(新)を吸い比べ!味が濃くなったって本当?

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こんにちは、スッキーです。

全世界で1000万台出荷を突破した使い切り電子タバコ「Vapengin」の最新モデル7500に新フレーバーが登場しました!

発売となるフレーバーは8種類。デザート系やメンソール系をはじめとする豊富なフレーバーラインアップになっています。

今回べイプエンジン新作「ウォーターメロン」の5500(旧)と7500(新)を吸い比べながらレビューしていきたいと思います。

さっそく、見ていきましょう!

 

商品提供:ベプログショップ

 

Vapengin(べイプエンジン)とは?

Vapengin(べイプエンジン)は全世界1000万台出荷を突破した、世界53ヵ国で販売されている使い捨てタイプの電子タバコになります。

そんなべイプエンジンの最新モデルが「7500」となっており、シーシャの煙を再現。上品でとろけるような濃厚ミストを楽しめる仕様で味が良いと評判です。

べイプエンジン7500は、バッテリー残量やリキッド残量を確認できる液晶を搭載したことで使い勝手が向上し、吸引回数も約7500回と大幅にアップ。そして5500シリーズよりも10%味を濃くしたことで、さらに濃厚な味わいを楽しめるようになりました。

 

べイプエンジン7500のレビューはコチラ

新型べイプエンジン「パインアイスキャンディー」レビュー|バッテリーやリキッド残量が一目でわかる!約7500回

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べイプエンジン5500(旧型)とべイプエンジン7500(新型)の違い

べイプエンジン 5500(旧型) 7500(新型)
使用回数 約5500回 約7500回
充電用ポート USBタイプC USBタイプC
再充電
リキッド容量 15ml 15ml
液晶 非搭載 搭載
価格 2,980円(税込) 3,980円(税込)

※ニコチンは含まれておりません。

 

べイプエンジン7500と5500の違いはあるの?吸い比べて味を評価

べイプエンジン7500に追加された新作「ウォーターメロン」です。

7500と5500はサイズ感が異なります。

若干サイズが大きくなったけど、吸引回数が違ったり、液晶が付いたりと進化したことで、7500は使い捨てVAPEですが、かなり使い勝手が良くなりました。

液晶を搭載したことで「バッテリー残量」や「リキッド残量」が一目でわかるようになったのが良いですね。

他にも内部のメッシュコイルやスポンジコットンなども改良されたそうで、7500は5500に比べて10%味が濃くなったとのこと。

 

ベイプエンジン「ウォーターメロンアイス」7500と5500を実際に吸って味を比較

べイプエンジン7500の新作ウォーターメロンを実際に吸ってみましたが、濃厚な甘さを堪能できるスイカフレーバーです。

夏にピッタリなスイカという印象で水っぽく爽やかな味わいが口の中に広がりました。甘みだけでなく、ミストを吐き出すとウリっぽい苦みも感じられますね。

スイカの再現度が高くて爽快感もあり甘いけどスッキリ。スイカの香りと甘みを楽しめるフレーバーです。

べイプエンジン5500と比べると7500のほうが香りや甘みが増しています。10%味を濃くしたそうなので、全体的に風味が強くなった印象で、吸い始めから違いがわかりました。

濃い味わいを楽しみたいなら7500のほうが圧倒的に美味しいかと思います。

 

まとめ

べイプエンジン7500と5500の同じフレーバーを吸い比べてみましたが、味の方向性は一緒に感じるけど、7500のほうが香りや甘みは格段にアップしていました。

吸い始めからスイカだってわかる味で、ほんの少し清涼感も強くなったと思う。

これからの季節にピッタリなフレーバーなので、気になる方はチェックしてくださいね!

では、また。

 

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