Aspire Cloudflask S レビュー|手軽に超爆煙を楽しめるPOD型デバイス!

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Aspire Cloudflask S 実機レビュー

こんにちは、スッキーです。

手軽に爆煙を楽しめるPOD型デバイスが登場しました!

Aspire Cloudflask S(アスパイア クラウドフラスコ エス)スターターキットのレビューです。

フラスクボトル型デザインの「Cloudflask」がコンパクトになった感じですね。 今回も専用レザーケースが付属していました。

さっそく、レビューします。

商品提供:ベプログショップ

Aspire Cloudflask S(クラウドフラスコ エス)とは?

Aspire Cloudflask Sとは?

Cloudflask S(クラウドフラスコ・エス)は、Aspire(アスパイア)が発売した、コイル交換式のコンパクトなPOD型デバイスとなっています。

コンパクトながらも2000mAhの大容量バッテリーを搭載し、5.5mlの大容量Podを採用した、手軽に爆煙を楽しめるパワフルなデバイス。

Cloudflask(従来モデル)をそのまんま小型化した印象なので、従来モデルが好きだった人にはピッタリなデバイスだと思いますよ。

特徴

  • Aspireからコンパクトな爆煙PODが登場
  • 手のひらに収まるPODなのに大爆煙
  • 味もRDAのような超濃厚味が味わえます
  • 複雑な操作や設定は不要。ボタン1つで楽しめる初心者設計
  • ストラップ付レザーライクな本体用純正ケースが付属
それでは、見ていきましょう!

 

付属品

Aspire Cloudflask S 付属品
  • Cloudflask S 本体
  • Cloudflask S Pod (5.5 ml)
  • Cloudflask Mesh Coil 0.25Ω
  • Type-C ケーブル
  • 予備パーツ(Oリング)
  • ユーザーマニュアル

 

スペック

サイズ 95.8×41.3×22.3mm
重量 約100g
バッテリー容量 2000mAh(内蔵)
充電用ポート USBタイプC
リキッド容量 5.5ml
コイル 交換式
エアフロー 調整不可

 

Aspire Cloudflask S(クラウドフラスコ・エス)実機レビュー|コンパクトな爆煙デバイス

Aspire Cloudflask S 本体

フラスクボトル型デザインの非常にコンパクトなデバイス。見た目の印象は従来モデルを小型化した感じです。

アルミ製ボディを採用したことで、従来モデルよりも軽量化されています。重量は100g程度。

質感はサラサラとしており、このサイズ感で爆煙を楽しめるのが魅力です。

Aspire Cloudflask S LEDランプ

パフボタンは1つのみ。設定やモード操作は一切ありません。

難しい操作を必要としないので、誰でも簡単に使用できると思う。

ボタンの周囲はLEDランプが点灯する仕様なので、バッテリー残量などを確認できます。

Aspire Cloudflask S エアフローホールとタイプCポート

側面にはエアフローホール(調整不可)が左右に開いており、その下にはUSBタイプCポートを搭載しています。2A対応でフル充電まで約40分。

Aspire Cloudflask S 専用レザーケース

Cloudflask S専用レザーケースがオマケで付いてきますが、作りはしっかりしています。専用だけあってピッタリサイズでした。

本体をキズや汚れから守ってくれるのはもちろん、見た目の印象がだいぶ変わりますね。

Aspire Cloudflask S カートリッジ外した

本体とPODカートリッジはマグネット式でスムーズに着脱できます。

 

Cloudflask S PODカートリッジ

Aspire Cloudflask S PODカートリッジの詳細

リキッド容量は5.5ml。大容量タイプなので爆煙向けですね。

湾曲デザインが珍しい、コイル交換式を採用したPODカートリッジになります。

マウスピースは810規格を採用。810規格のドリップチップと交換して使用できます。

Cloudflask 0.25Ωメッシュコイル(40-50W)が付属していました。

バイパス出力なので0.25Ωのコイルをフル充電(4.2V)で使用すると、普通に推奨を超える...

Aspire Cloudflask S コイル装着

コイルはOリング固定式。差し込むだけで簡単に装着可能。

 

Cloudflask SのPODカートリッジにリキッドチャージ

Aspire Cloudflask S リキッドチャージホール

PODカートリッジ底部のシリコンプラグを外してリキッドをチャージします。

りきっどやのパイナップル極をチャージしてみましたが、ユニコーンボトルのノズルがすんなり入るので、リキッドチャージはスムーズに行えます。

新品のコイルを使用される場合は、コットンにリキッドが浸透するまでしばらく放置させてください。約10分~20分くらい。

 

Cloudflask Sの使い方

電源ON/OFF:パフボタン5回クリック

電源ON後は、パフボタンを押しながら吸引してください。

 

Cloudflask Sを実際に使ってみた感想|味も良く手軽に爆煙を楽しめる!まさにその通り!

Aspire Cloudflask S 手のひらサイズの爆煙デバイス

0.25Ωメッシュコイルを使ってみたけど、見た目からは想像できないほど爆煙でした。目の前が真っ白になるw

たっぷりのミスト量が爆煙に相応しく、コンパクトだけどパワフルなデバイスだと思う。しかも、味がめちゃくちゃ濃厚で美味しいです。

0.25Ωのコイルは、従来モデルと同じコイルなので、味は間違いありませんね。

吸い心地は、ガッツリ蒸気を楽しめるスカスカDLで、ドローの軽さが爆煙タイプって感がする。

デザインは好みが分かれるかもしれませんが、専用レザースリーブで見た目の変化を楽しんでください。

片手で収まるサイズ感で、手軽に爆煙を楽しめるデバイス!まさにその通りだと思いました。

 

まとめ

こういった爆煙タイプのPOD型デバイスはたくさん発売しています。

その中でも「Cloudflask S」は、コンパクトなサイズに惹かれるユーザー向けだと思う。

コイル交換式なので、使い捨てタイプよりもコスパが良いですよ。

気になる方はチェックしてくださいね!

では、また。

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