こんにちは、スッキーです。
プルームテックプラスに対応した互換カートリッジがベプログから発売されました!
今日は「mini plu プラス(ミニプル)」のレビューです。
このミニプルプラスは、好みのリキッドを注いで使用することが可能。
互換カートリッジを使用することで、たばこカプセル余る問題が解決できますね。
さっそく、レビューします。
商品提供:ベプログショップ
PloomTECH + 対応ミニプルプラス【レビュー】
ミニプルプラスは「プルームテックプラスに対応」したリキッド補充タイプの互換カートリッジです。
好みのベイプリキッドを注いで楽しめるところが便利ですね。
プルームテックやプラスを使っていると、たばこカプセルが余ってしまうこともあるかと思います。
たばこカプセルが余る原因は?
- ワンパフを「2秒」以上で吸引している
- たばこカプセル1本を「50パフ」超えても交換しない
このような使い方をしている人は、特にたばこカプセルが余ってしまうのではないでしょうか?
カートリッジ内の液体が、たばこカプセル「5本」を使い切る前になくなってしまいます。
その為、たばこカプセルを余らせてしまうのですが、互換カートリッジを使用すれば「ワンパフ2秒」「50パフ交換」を守らなくてもいいから便利ですよ。
ミニプルプラスを見ていきましょう
シンプルな紙箱のパッケージ。
小分け包装されたミニプルプラスは「3本」入っています。
こちらがミニプルプラス(本体)です。
リキッド残量が一目でわかるので安心して使うことができますね。
それとミニプルプラスは、使い捨てタイプではなく、リキッドがなくなったら再度チャージが可能。節約にもつながるかな。
消耗品となります
数日~2週間程度使用して焦げたような味や、リキッドが入っているのに煙の出が常に悪いような場合は商品の寿命ですので、新しいアトマイザーをご使用ください。
黒いキャップを外すとフタ(シリコン素材)が登場しました。
シリコン素材のフタを外してからリキッドチャージします。
楕円形の穴が、リキッドチャージホールとなりますので、中央の穴にリキッドを入れないように注意してくださいね。
使い方も簡単で、好みのベイプリキッドを入れたら、たばこカプセルを装着して吸引するだけ。
りきっどやのメンソールを入れてみました。
チャージホールは小さめなので、ニードルボトルで注いだほうがラクかな。
テーパーノズルでも注げますが、勢いよく入れるとリキッドが溢れるので注意してください。
ちなみにメンソールを入れてから、5日ほど使用しましたがクラックはみつからなかったです。
リキッドチャージ後は、再度シリコン素材のフタを取り付けます。
黒いキャップを取り付けて完成。
こちらをPloomTECH+バッテリーに装着する形になります。
ミニプルプラスをPloomTECH+バッテリーに取り付けてから回してください。ミニプルプラスの矢印(赤)位置をPloomTECH+バッテリーのボタンに合わせるような感じです。
プルームテックプラスのカートリッジカバーと高さは同じなので、そこまで違和感ないですね。
使ってみた感想
りきっどやのメンソールを使用してみたんですが、クリア・ミントよりもメンソール感がアップしました。
吸いごたえはプルームテックプラスと同じくらいです。なので物足りなさを感じません。
しかも好みのリキッドを入れて楽しめることは魅力的です。
プルームテックの味わいが好きな人は、ミニプルプラスにプルリキを入れてたばこカプセルを装着すれば、プルームテックプラスでプルームテックの味わいを楽しめます。
ベプログショップでは、ミニプルプラスとプルリキのセット販売もありました。
あと5日間ほど使用していますが、普通に使えています。
リキッドの種類にもよりますが、コイル寿命は悪くない印象。
しかも1本のたばこカプセルを50パフ以上吸えるので、節約にもつながりますね。
まとめ
やっぱリキッド補充式の互換カートリッジは便利です。
1度きりの使い捨てタイプではないので経済的。
好みのリキッドを入れて、純正とは違う風味を楽しめるところも素敵です。
たばこカプセルが余ってしまう方にとっては、便利なカートリッジだと思いますので、気になる方は試してくださいね。
では、また。
ベプログショップで好評発売中