iStick Cleito オリジナルセットをレビュー|使い捨てクリアロが選べる【リキッド1本付き】

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商品提供:ベプログショップ

こんにちは、スッキーです。

iStick T80(アイスティック)と Cleito Shot Tank(クリートショット)がセットになった、VAPEスターターキットが、ベプログショップで発売しました!

今日は「iStick Cleitoオリジナルセット」のレビューです。

セット内容

  • iStick T80(Eleaf)
  • Cleito Shot Tank(Aspire)
  • リキッド(60ml)1本

うれしいことに、60mlのリキッドがセットになっていました。

しかも4種類の人気リキッドから1本を選べます。

販売価格は「7,980円」と比較的リーズナブルで、リキッド付きだから、届いたその日から使用できますね。

初めてVAPEを試される方には、うれしいセット内容ではないでしょうか?

さっそく、レビューします。

届いたその日から使える|iStick Cleito【VAPEスターターキット】

iStick T80(Eleaf)は「TC40」の後継機になります。

当時大人気だった、TC40がパワーアップして帰ってきた感じですね。

特徴としては、3000mAhバッテリー(内蔵型)を搭載して、MAX80Wまで出力調節可能になりました。

モードは「Ni, Ti, SS, TCR-M1 / M2 / M3 Mode」から選択できるので、使いやすくなっています。

セットの「Cleito Shot Tank(Aspire)」は、元祖爆煙アトマイザー「Cleito」が使い捨てタイプに進化しました。

使い捨てタイプなので、メンテ不要となります。

リキッド容量「4.3ml」の大容量タイプで、メッシュコイル(0.3Ω)を採用。

こういった、コイル内蔵型の使い捨てアトマイザーは、手軽に爆煙を楽しみながら、クリアロ並みに味が出るので便利ですね。

あと、選べるリキッド(60ml)はコチラになります。

4種類から選べます

  • ブルースラッシュ
  • リゾートシェイクピーチ
  • グァバコラーダ
  • きゃらみるき

大人気リキッドから1本選べますので、ちょっと得した気分。

個人的には「ブルースラッシュ」がおすすめです!

 

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現在ベプログショップでは、ブルースラッシュまたはきゃらみるきの「60ml」を2本同時購入すると、おまけで1本付いてくるキャンペーンが開催されています。

 

パッケージ

iStick T80とCleito Shot Tankのパッケージは、黒を基調としたデザインです。

開封するとこんな感じ。

Cleito Shot Tankは、使い捨てアトマイザーの割に、オシャレなデザインでクオリティー高いと思いますよ。

 

付属品(セット内容)

  • iStick T80 本体
  • Cleito Shot Tank
  • USB TYPE-Cケーブル
  • リキッド(60ml)
  • ユーザーマニュアル
  • ワランティーカード

※ぺプログショップのセット内容になります。

 

スペック

サイズ ・78x36x28mm(T80)
・φ27x45mm(Cleito)
重量 ・120g(T80)
ワット数範囲 1.0W - 80W
抵抗値 0.05 - 3.0Ω
モード Ni, Ti, SS, TCR-M1 / M2 / M3 Mode
スレッド 510
充電ポート USB TYPE-C
バッテリー 3000mAh(内蔵型)
コイル 0.3Ω(内蔵型)
リキッド容量 4.3ml
エアフロー 調整不可

 

【Eleaf】iStick T80 を見ていきましょう

TC40を思い出させる、コンパクトでスタイリッシュなデザインです。

本体側面に「液晶ディスプレイ、操作ボタン、充電用ポート」などをひとまとめにしたので、シンプルでわかりやすい配置になりました。

液晶ディスプレイは光沢感がありますね。

側面下には「Eleaf」と「iStick T80」のロゴがデザインされています。

充電用ポートは「USB TYPE-C」に対応。

急速充電対応となり、約90分でフル充電可能。

搭載位置が側面下なので、立てたまま充電することも可能ですね。

アトマイザー接続部は、510スレッド(スプリング式)を採用。

ジャストサイズは25mm径だと思うので、支流の24mm径のアトマイザーなら問題なく接続できます。

ちなみにCleito Shot Tankは「27mm」径になりますので、MODから少しハミ出ました。

底部はメッキパーツで、ベントホールが設けられています。

液晶ディスプレイは、暗い場所だと見やすいんですが、明るい場所だと少し見にくい感じでした。

丸みを帯びた本体は、握りやすく、手にフィットします。

大きくなったパフボタンも押しやすい。

シンプル形状だから、やっぱ手に馴染みますね。

 

【Aspire】Cleito Shot Tank を見ていきましょう

こちらが Cleito Shot Tank(クリートショット タンク)です。

手軽に爆煙を楽しめて、クリアロ並みの味を実現した、コイル内蔵型の使い捨てアトマイザーとなります。

リキッド容量は4.3mlの大容量タイプ。

メッシュコイル(0.3Ω)を採用しており、推奨ワット数は35 – 45W 。

発売当初は、流行るだろうと思っていた、コイル内蔵型の使い捨てアトマイザーですが、今年はPOD型VAPEが支流になりましたね。

ドリップチップは交換できません。

それにアトマイザー下部は、エアフローコントロールリングではなく、ただのデザインとなっています。

エアフロー調節できない、DLに特化したアトマイザーですね。

ちなみにドローはスカスカでした。

トップパーツはネジ式です。回しながら取り外してください。

メッシュコイル(0.3Ω)を採用していますので、爆煙で美味しいミストを楽しめますよ。

Cleito(クリート)の使い捨てバージョンなので、味は間違いないでしょう。

リキッドチャージはトップフィル式。

チャージホールは、ブルースラッシュのノズルがギリ入るくらいです。

リキッド容量は「4.3ml」の大容量タイプですが、爆煙ゆえにリキッドの消費が激しかったです。

注意

※新品のPODカートリッジを使用する際は、リキッドを補充してから、コットンにリキッドを浸透させるために、10分ほど放置してください。

 

使い方(操作方法)

  • 電源ON/OFF → パフボタン「5回クリック
  • ボタンロック → コントロールボタン(+・-)同時長押し
  • モード切替 → パフボタン「3回クリック
  • メニュー設定 → パフボタンとコントロールボタン(+)同時長押し
  • 画面反転 → 電源OFF時にコントロールボタン(+・-)同時長押し

VWモードは「+」「-」ボタンを押してワット数を調整します。

温度を調節するときも、各モードに切り替えてから「+」「-」ボタンを押して調節していきます。

 

使ってみた感想

ブルースラッシュを補充したんですが「Cleito Shot Tank」は、かなり味が出ますね。

甘味が強調され、濃厚で美味しいミストを楽しめました。

しかもドローがスカスカだから、DLユーザーには嬉しいアトマイザーだと思います。

ただ、爆煙ゆえに、リキッドの消費が激しい。

かなりのハイペースでリキッドが減っていきますので、コスパを気にされる方は考えどころかも。

T80は、大きすぎず、小さすぎず、ちょうどいいサイズです。

バッテリー内蔵型だからこそ、実現できるサイズ感が魅力的ですね。

スリムでコンパクトだから握りやすく、操作しやすいと思います。

まぁバッテリー交換タイプだったら、尚良かったと思いますが、サイズも大きくなりそうだし。

これはこれで悪くない。そんな印象を受けました。

iStick Cleitoオリジナルセットは、リキッド(60ml)付きなので、届いたその日から使用できますね。

おまけに人気リキッドの味わいを楽しめる!

これからVAPEを始めてみようと考えている人には、うれしいセット内容だと思いますよ。

 

まとめ

CT40に比べ、T80はさらに使いやすくなっていました。

セットの使い捨てアトマイザーも味が出るし。

しかもこのオリジナルセットには、人気リキッド(60ml)が付いてきます。

人気リキッドは、どれも単品価格2,500円以上となりますので、お得感満載!

気になる方は、チェックしてくださいね!

では、また。

 

追記:使い捨てクリアロが選べるようになりました!

Innokin Gomax Tank(イノキン ゴーマックス タンク)が新たにセットとして登場しました。

isubシリーズでお馴染みのInnokinだけに濃厚な味を体験できると思います。

  • 直径:29mm
  • リキッド容量:5.5ml
  • コイル:0.19Ω(60~80W)

エアフロー調整も可能なので、吸い心地を調整できますね。

詳しくはベプログショップをご確認ください。

 

ベプログショップで好評発売中

>>iStick Cleito オリジナルセット

>>Cleito Shot TANK(3個入り)