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【Uwell】Caliburn KOKO(カリバーンココ)レビュー|バカ売れPODの後継機、その実力とは?

こんにちは、スッキーです。

今年バカ売れのPOD型VAPEが、コンパクトになって帰ってきました!

Uwell(ユーウェル)Caliburn KOKO(カリバーンココ)のレビューです。

カリバーンといえば、メンテナンスフリーで味が良く、スリムで持ち運びしやすいデバイスですよね。

今年一番売れたPOD型VAPEではないでしょうか?

さっそく、新型をレビューしたいと思います。

 

バカ売れPODの後継機|カリバーンココの実力とは?

今年一番売れたPOD型VAPEと言っても過言ではないカリバーン。

メンテナンスフリーで、手軽に使えて、濃厚なミストを楽しめる。POD型史上No.1の味を実現しています。

そんなカリバーンが、カード型に生まれ変わって登場しました。

カード型になった「KOKO(ココ)」には、新カートリッジ(1.2Ω)を採用しています。

味、煙量ともにUPしていますので、さらに美味しいミストを楽しめること、間違いなし。

もちろん、旧カートリッジ(1.4Ω)を装着することも可能です。

▼カリバーンレビューはコチラ

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パッケージ

黒と金を基調としたパッケージです。高級感のあるデザインですね。

スライドタイプの内箱にも金色で「KOKO」と、デザインされています。

箱をパカっと開けると、KOKO本体とアクセサリーBOXが登場。

 

付属品

  • Caliburn KOKO 本体
  • Podカートリッジ(1.2Ω)
  • microUSB ケーブル
  • ネックストラップ
  • ユーザーマニュアル

 

スペック

サイズ 21.2 x 110 x 11.6mm
重量 33g
バッテリー 520mAh(内蔵)
リキッド容量 2.0ml
抵抗値 1.2Ω / 1.4Ω
充電 microUSB
保護機能 ・保護機能
・自動カットオフ(10秒)
・回路開放(Pod非装着)検知
・短絡(ショート)保護
・過放電保護

 

Caliburn KOKO(カリバーン ココ)を見ていきましょう

シンプルな見た目から心機一転。カード型となり、かなり見た目が変わりましたね。

独特なロゴもデザインされています。

質感は良く、高級な感じですが、このロゴが何とも言えない。

本体を横にすれば、アレにしか見えませんね(笑

ちなみにボタンが排除され「オートパフ」のみになりました。

カラーバリエーションは「ブラック、グレー、ブルー、レッド」4色がライナップされています。

本体上部には「UWELL」のロゴ。

側面には、エアフローホール(上)とLEDランプ(下)を搭載しています。

矢印部分のLEDランプカラーでバッテリー残量を確認。

  • 100-60% →
  • 60-30% →
  • 30%未満 →

3段階でお知らせしてくれます。

こちらには、ストラップホールが設けられました。

こんな感じで、付属のネックストラップは、簡単に取り付けることが可能です。

首からぶら下げて持ち運ぶことができますね。

底部には、充電用ポート(microUSB)を搭載。ベントホールも設けられています。

付属のmicroUSBケーブルが意外と短め。

本体とPODカートリッジはマグネット式です。

購入時には、絶縁のため、シールが貼られていました。

なので使用する際は、シールを剥がしてから使用してくださいね。

初代カリバーンもそうですが、PODカートリッジを挿入しただけでは、少し浮いています。

このように浮いた状態だと、通電しません。

PODカートリッジを最後まで「カチっ」と押し込んでから使用してください。

赤いほうが、新カートリッジ(1.2Ω)。黒いほうが、旧カートリッジ(1.4Ω)となります。

リキッド容量は「2ml」

初代カリバーンとKOKO(ココ)は、互換性があるので、PODカートリッジ(1.2Ω・1.4Ω)を、どちらのデバイスにも使用することが可能です。

PODカートリッジの作りは同じような感じですね。

リキッドチャージはトップフィル式です。

黒いキャップを取り外してから、リキッドを補充してください。

最低ライン「MIN」より上にリキッドを補充するようにしましょう。

先ほども言いましたが、PODカートリッジ「1.2Ω」と「1.4Ω」は、互換性があります。

初代カリバーンで、1.2Ωのカートリッジを使用してもいいし。

カリバーンココに1.4Ωのカートリッジを使用してもいいので、お好みで選択してくださいね。

初代と比較すると、こんな感じです。

KOKOのほうがコンパクトになっていますね。その分、幅が広くなっています。

持った感じは、どちらも軽いので、携帯性は抜群ですよ。

スリムで長いタイプを選ぶか?コンパクトで短いタイプを選ぶか?

さぁ、あなたはどっちかな?(笑

 

Caliburn KOKOを使ってみた感想

カード型になっても、濃厚で美味しいミストを楽しめます。

フレーバーの味わいが、そのまま口の中に広がる感じですね。完璧!

新カートリッジ(1.2Ω)になって、さらに美味しく吸えるようになったと感じました。

ミスト量は少し増したかな程度。

初代からそれなりにミスト量はありましたので、そこまで変化に気づきません。

あと、操作ボタンを搭載しない「KOKO(ココ)」は、簡単に使えるところも魅力的。

リキッドを補充したPODカートリッジを咥えて吸い込むだけで吸引可能です。

なので、使いやすさも増していますね。

初代カリバーンとカリバーンココは、どっちかいいの?と聞かれたら、

「両方ともいい」と即答するレベル。

ホント、良く味が出るPOD型なので、好みのデザインで選べばいいと思う。

カートリッジは互換性もあるし。

初代カリバーンもカリバーンココも個人的には、今年No.1のPOD型VAPEだと思います。

 

まとめ

カリバーンシリーズは、使い勝手が良く、ホント美味しく吸える。

買って損はない!そんなPOD型が「カリバーン」ですね。

従来品のカートリッジと互換性があるし。

どちらのデバイスも優れていますので、あとはデザインで選ぶだけ。

KOKOもかなりおすすめのPOD型VAPEですよ。

気になる方は、チェックしてくださいね!

では、また。

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