爆煙クリアロマイザーは、大人気ですよね!
はい、スッキーです。
Aspire、Cleito(クレイト)シリーズは人気のアトマイザーです。
そして、今回 Cleito(クレイト)シリーズからProが登場しました。
「Cleito Pro」は、Cleito / Cleito EXOのコイルを採用していますので、今まで使っていた Cleito(クレイト)シリーズのコイルをそのまま使うことができます。
では、さっそく紹介していきます。
大人気のアトマイザー Cleito シリーズ「Cleito Pro」
メーカーは「Aspire」。
Aspireは、VAPE本体もアトマイザーも有名です。私もK4をはじめて使った時には、感動しました!
Cleitoシリーズは、proで3代目になります。
今回、新構造のサイドフィルスロットでリキッド補充がしやすくなったみたいですよ。
付属品
Cleito Pro tank アトマイザー本体
0.15Ωメッシュコイル(装着済み)
0.5Ωコイル
スペアパーツ(Oリング)
4.2mlスペアガラスチューブ(fat-boy)
ユーザーマニュアル(英語)
ワランティーカード
ユーザーマニュアルは、英語のみになります。
4.2mlのスペアガラスチューブ(fat-boy)が付属していますので、大容量に変更が可能ですよ!
本体には、0.15Ωのメッシュコイルが装着済みになっています。
Cleito Proの詳細/スペック
カラーバリエーションは「Silver-grey、Black、Rainbow、Gold」の4色になっています。
今回、購入したカラーは「Black」ですが、思ったよりも薄い感じがします。
裏側には、ポジティブピンがあります。軽く出ていますね。
ボトムエアフローになっています。
エアフローは回しながら調整しますが、調整してみると意外に軽く回しやすかったです。
この空気を取り込む穴を、開けるか、閉めるかによりドローが変わっていきます。
こちらが、ドリップチップとトップキャップになります。
このトップキャップは、ドリップチップと一体型になっていてコイルを固定するようになっています。
なので、閉めこむ時に強く閉めすぎると外れにくくなりますので、注意してください。
リキッドを注ぐ時には、トップキャップのリングだけを外すみたいです。
こちらが、新構造のサイドフィルスロット。
リングを外して、リキッドを注ぐかたちになります。
今までのトップサイドフィルは、スライドしてリキッドを注ぐかたちでしたが、Cleito Proはリングが完全に外せるようになっています。
リングが取れるのでクリーニングする時には便利ですね!
コイルは1.5Ω(メッシュ)と0.5Ωが付属しています。
メッシュコイルはミスト量がいいと評判ですよね!
コイルは、ネジ式になっていますので回して取り外してください。
スペック
直径 | 24mm |
全長 | 46.6mm |
重さ | 46.4g |
リキッドタンク | 3ml、4.2ml |
ネジタイプ | 510 |
ドリップチップ | 510 |
コイル | ・0.5Ω(60~80W) ・0.15Ω(60~75Wメッシュ) |
リキッドチャージ | トップフィル |
エアフロー | ボトムフロー |
素材 | ステンレススチール |
パーツを分解/交換
4.2mlスペアガラスチューブ(fat-boy)がありますので、交換していきます。
交換といっても、Oリングで止まっているだけなので、簡単に交換できますよ!
トップキャップとドリップチップを外して、4.2mlスペアガラスチューブ(fat-boy)に交換します。
Oリングに、4.2mlスペアガラスチューブ(fat-boy)をハメれば完成です。
後は、分解したパーツを取り付けるだけです。
やはり、4.2mlなのでゴツくてカッコいいですね!
4.2mlスペアガラスチューブ(fat-boy)の外径は、約27mmでした。
お好みで交換してくださいね。
使い方
トップキャップについているリングを外して、リキッドを注ぎます。
リキッドを注ぎ終われば、リングをつけて完成です。
後は、VAPE本体に装着してください。
※付属している、Cleito / Cleito EXO互換コイルは「0.5Ω(60-80W)、0.15Ω(60-75Wメッシュ)」になっています。
新品のコイルを使う場合は、リキッドを注いでからコイルにリキッドが浸透するまで、しばらくお待ちください。
Armour Pro( アーマープロ)にCleito Proを装着/吸ってみました
Armour Pro( アーマープロ)に装着してみました。
こんな感じになります。Cleito Proはブラックを購入しましたが、ちょっと薄い感じですね。
やはりゴールドの方が、よかったかもしれません。
スタンダートなデザインなので悪くないですが。
吸ってみましたが、ミスト量はメッシュコイルということもあり、けっこう感じますよ!
爆煙でした。
Cleito Pro まとめ
Cleitoシリーズ、初代に比べるとデザインが完全に変わりました。
今どきのアトマイザーって感じになりましたね。
Cleito Proから新構造のサイドフィルスロットになり、リキッドを注ぎやすくなったみたいで。
私は、ちょっと慣れてないですが。
今までの、Cleito / Cleito EXO互換コイルも使えますので、気になる方は試してくださいね。
では、また。