こんにちは、スッキーです。
今日は「glo series 2 mini red(グローシリーズ2ミニレッド)」のレビューです。
3月21日より全国販売されてた、噂のちっちゃなグローです。
ファミリーマート限定だった「グロー・ミニ・ブルー」のレッドバージョン。
まぁ、通常グローと比べ吸引可能本数が減少していますが、本体デザインはマジでキレイです。
さっそくレビューします。
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デバイスカラーがマジでキレイ!!グロー・ミニ・レッド
▲左:ミニ・レッド 右:ミニ・ブルー
こちらがパッケージです。
パッケージデザインは、ファミマ限定だった「ミニ・ブルー」と同じです。
ただ包装フィルムを剥がすとパッケージ中央(デザイン)がブラックになります。
ミニ・レッドは包装フィルムがシールみたいになっています。
フィルムから剥がしてパッケージに貼ったりするのかな?
とりあえず貼ってみました。
パッケージにシールを貼るとこんな感じです。
包装フィルムを気にせず剥がしたら凸凹になっちゃいました。
キレイに貼りたい方は、包装フィルムを慎重に剥がしてください。
発売日/価格など
発売日:2019年3月21日(木曜日)より発売開始
価格:3,980円(税込)
カラー:「レッド」と「バイオレット」の2色
※バイオレットは一部店舗で発売。3月21日以降グローストア、4月18日以降グローオンラインストアで発売予定。
開封するとこんな感じ。めっちゃキレイ。
付属品は同じです。
付属品
glo Series2 mini(ブルー)本体
USBケーブル
ACアダプター
クリーニングブラシ
ユーザーガイド・保証書
※コンビニで購入された方は、必ずレシートを保管しましょう。保証書に使用するので無くさないように!
glo series 2 mini redの詳細
こちらが本体です。
たぶん、glo Series2(レッド)の小型版かな。カラーもそのままのような感じ。
でもキレイですね。なんか可愛いし。
グローのカラーデザインは、加熱式たばこの中で一番だと思う。
そう思うのは、僕だけかな?
▲本体裏
▲モデル番号「G101」
▲スライドカバー
▲スティック挿入口
▲クリーニング用フラップと充電用ポート
▲左:ミニ・レッド 右:ミニ・ブルー
デバイスカラーはキレイな仕上がりです。
あと、グロー・ミニのデメリット「吸引可能本数(約15本)」は、使っていれば慣れてきます。
僕は、吸引可能本数(約10本)のプルーム・エスをメインで使用しています。
グロー・ミニより吸引可能本数が少ないけど、最近では気にならないかな。
まぁ、外出時には、モバイルバッテリーは必要ですが。
なので、コンパクトタイプが好きな人は、グロー・ミニを使われてもいいと思いますよ。
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まとめ
スペックはさておき、カラーデザインはピカイチです。
glo Series2(レッド)と比べ、ミニ・レッドは小型なので、ちょっとした可愛さを感じます。
人気が出そうな感じですが、どうでしょうか?
価格は3,980円(税込み)
全国のコンビニエンスストアなどで、購入できるようになりました。
気になる方は「グロー・シリーズ2・ミニ・レッド」を試してみてください。
では、また。