※当ブログではアフィリエイト広告を利用しています

G-TASTE COOMO KITをレビューしたいのだが・・・。

COOMO パッケージ

 

こんにちは、スッキーです。

まん丸なPOD型「COOMO KIT」のレビューです。

コンパクトボディが魅力のPOD型ですが、ちょっと不具合がありまして・・・。

なのでこんなPOD型もあるんだな程度でご覧ください。

さっそくレビューします。

G-TASTE COOMO KIT

こちらがパッケージです。

黒を基調とした、シンプルなパッケージデザイン。

内蔵バッテリーは「350mAh」専用PODカートリッジは「2.0ml」となります。

350mAhなので、バッテリー持ちが悪そうですね。

付属品

COOMO本体
交換用POD
microUSBケーブル
ストラップ
ユーザーマニュアル

スペック

サイズ 50x19mm
重さ 25g
リキッド容量 2.0ml
バッテリー容量 350mAh
出力電圧 3.3V-4.2V
充電用ポート microUSB

 

G-TASTE COOMO KITの詳細

COOMO本体

美しい曲線を描くまん丸なポッド。

誰が見てもわかる「ま・る」ですね。本体は軽く、持ち運びには優れています。

付属のネックストラップを付けて、首からぶら下げればアクセサリーにも・・・なるかな(笑)

COOMO本体(吸い口)

吸い口は、こんな感じです。

実際に咥えてみましたが、完全に本体側まで咥えるようになります。

ただキレイな曲線なので、口当たりが良いですね。

COOMO本体からパーツを外す

底部には、充電用ポートを搭載。

充電用ポート横には溝があります。ここに爪を引っ掛けてバッテリーカバーを外します。

COOMO本体からバッテリーカバー取り外し

バッテリーカバーはマグネット式。

吸着力が強いので、薄い爪の方は注意してください。爪が割れてしまうこともあります。

なので、マイナスドライバーなどを使用してください。

COOMO本体からカートリッジ外した

バッテリーカバーを取り外すときは硬いけど、PODカートリッジは簡単に取り外せます。

COOMO本体のカートリッジ挿入部分

本体バッテリーには、PODカートリッジと接続させるため端子が設けられています。

思いのほか端子が太い。

COOMO 専用カートリッジリキッドチャージ部分

矢印部分のカバーをめくってからリキッドチャージ。カバーをめくりすぎると戻らなくなるので注意してください。

COOMOは、何だかんだでクセが強いかも。

COOMO専用カートリッジコイル使い方は、PODカートリッジにリキッドチャージしてから本体バッテリーに装着。

オートスイッチだからそのまま口に咥えて吸引するだけ。以上です。

※新品のPODカートリッジの場合は、リキッドを注いでからしばらく放置してください。

 

吸ってみます・・・!?

オートスイッチ式だから面倒な操作もありません。

本体は軽くて持ち運びも快適です。

僕はリキッドチャージしてから念のため30分くらい放置していました。

その後、PODカートリッジを本体に装着。準備完了。

期待に胸を膨らませ、吸ってみたところ・・・。

\(^o^)/←はじめこんな感じ。

(。´・ω・)?←あることに気づく。

(;゚Д゚)←ファッ!!!

( ̄ー ̄)←こ、これはっ・・・。

通電しないんかぁ~い(汗)

要するに吸えませんでした・・・。

もう1つ交換用のPODカートリッジが付属していたので、そちらに交換してみましたが、通電しなかった。カートリッジではなく、やはり本体がダメですね(汗)

なので味は、わからないまま。

こんなPOD型もあるんだよってことで・・・すいません m(_ _)m

初期不良品って、まれにありますね(汗)

ムネンムネン。

では、また。